2015/12/01

911で調べ学習してみよう(2)

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さて前回の続きです。
全10問。

  • Q1. ラリー・シルバースタインは当時、ワールド・トレード・センターについてどのような権利を持っていたか。

  • Q2. ラリー・シルバースタインは事件当日、消防官と何を相談し、決断したか。

  • Q3. 火災で崩落した建物の例、爆破解体で崩落した建物の例、WTC7の崩落について調べ、共通点と相違点を述べよ。

  • Q4. WTC7が爆破解体であった場合、事件当日に爆破解体を準備、実行できる可能性について意見を述べよ。

  • Q5. WTC7の崩落が火災と周りからの瓦礫による損傷であった場合、その蓋然性について述べよ。

  • Q6. ラリー・シルバースタインはWTC7の爆破解体に関わったわけではないとする説にはどういったものがあるか例を挙げよ。

  • Q7. WTC7の崩落がラリー・シルバースタインなどが関わる爆破解体であり、混乱の事件当日、半日で爆破解体を実行するのが困難である場合、爆破解体は事前に用意されていたことになる。
    前述が真である場合、WTC7の予定爆破解体とWTC1、WTC2が何らかの理由で崩落したこととが関係があると考えられるか、偶然であると考えられるか、あなたの考えを述べよ。

  • Q8. WTC1、WTC2への攻撃に関わった者、ペンタゴンへの攻撃に関わった者、4機の航空機の墜落に関わった者たちが、互いに関係しているとした場合、その蓋然性について述べよ。

  • Q9. 目撃者(witness)へのインタビュー映像にはクライシス・アクターであるとされるものがある。これらについて例を上げ、あなたの考えを述べよ。
    私のお気に入りを1つご紹介 - 9/11 WTC Fake Interview Fail

  • Q10. これらの調べ学習を踏まえて、911のようなテロ攻撃への対抗を大義として始まった「対テロ戦争」の妥当性について、あなたの考えをその理由とともに述べよ。


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